皆さんこんにちは。
本格的な冬になり毎日寒いです。
人間は家の中で暖房をつけたり、服をたくさん着たりすることで体温調節をして冬を過ごしますね。
私も寒がりなのでできる限り外に出たくありません(*_*)
冬は活動せず冬眠する動物もいますし、体温をコントロールできる生き物はその生活環境に合わせて生き延びることができるようです。
植物はどうでしょうか。
寒くなると枯れてしまうものの、種や球根が土の中で生きていて春になったら芽が出てまた成長するもの。
葉は落ちるが新しい芽を枝に付けて春以降に葉が出てきて成長していくもの。
冬でも耐寒性があり青々としているもの。
さまざまな種類があります。
多肉植物はといってもたくさんの種類があるので、ひとつのくくりで話をすることはできませんが、主に多くの人が育てているのは春や秋に成長するベンケイソウ科のエケベリアやセダムなど仮定して話をしていきます。
先日の記事で冬の寒さ対策について書きました。
皆さんこんにちは。 前回の記事で今年の冬対策について書きました。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://dmtaniler.work/archives/940] できる限り過保護はやめよう[…]
たくさんの記事で触れているように、素人が園芸で多肉植物を育てていくためには、よりよく育てる以前に枯らさないことが大切だと私は思っています。
冬が鬼門なのはまず寒さです。
これは上記の記事を読んでみてください。
対策は何かしらしたほうが良いとは思いますが、過保護はしないほうが良いと思います。

もう一つが今回の記事の表題である「水やり」についてです。
冬の水やりは極端な話ですが、私はとにかくしたくありません。
その理由はまず必要がないからです。
寒くなるにつれて春秋型の多肉植物は成長が止まります。(厳密にはゆっくりな状態)
必要とする水分も活動が活発でない状態の多肉はより必要性がなくなります。
ご存知の通りもともと水やりについてはあまり頻度がいらない多肉植物ですが、やりすぎてしまうと枯れてしまう意外とシビアな植物です。
通常時の水やりについてはこちらの記事で確認してください。
皆さんこんにちは。 多肉植物はとにかく枯らさない環境を作ることが大事です。 実は枯らしてしまう人ほど難しい環境で多肉を育てています。 水はけが悪い土に植わっている 根がたくさんポットいっぱいに張っている 日光が足りず徒長し[…]
凍ってしまう可能性が高くなる
地域にも差が出てきますが、前日に水やりを何も考えず行うと、最低気温がマイナスになる日は朝多肉植物の鉢植えがカチカチになってしまうリスクが高まります。
黒土が入っている培養土などの土は保水性が高いので、水をため込むことができるメリットがデメリットになり凍りやすくなる環境を作ってしまいます。
凍りにくい土はよく私が使用しているブレンド土のような土です。

こちらの記事を確認してみてください。
皆さんこんにちは。 今日は多肉植物用にどういった土が適しているのか考えていきたいと思います。 まず私は多肉農家でも農業の専門家でも植物の研究者でもありません。 しかし以前ホームセンターの従業員だったこと[…]
皆さんこんにちは。 いつもご覧いただきありがとうございます。 このブログでは、ビギナーが多肉植物を管理するのに楽な状態を作ることをモットーに情報を発信しています。 楽な状態を作る必要性は、できるかぎり多肉植物を枯らさな[…]
水はけが良い軽石や鹿沼土は水を含みにくい分凍ってしまうこともありません。
暖かい日の昼間に水やりをして、翌日もあまり寒くないのであれば水やりしても問題はありません。
欲しているならあげる!
水やりのタイミングは葉を軽く触ってみてというのが一番間違いないと思っていますが、見た目的にシワシワになっていればまず挙げて問題はありません。
良く秋からは、水やりや肥料を控えてきれいに紅葉させるといったものを目にします。
よりきれいに育てたいというのはいいことなんですが、それで枯らしてしまったら本末転倒です。
料理とかもそうですよね。
よりおいしくなるからといって難しいことをして焦がしてしまったり、余計な味付けをしてしまって予定の味ではなくなったり。
セオリーを一つ決めておいて、それに対して少しだけ季節や育てている環境に合わせて、それぞれが水やり方法を確立するしか多肉植物を枯らさないで管理することはできません。
以前別な記事でも書きましたが、東北と九州では環境が違いますし、一戸建てかマンションか、室内か屋外かなど育てる方によって環境がかわります。
私は冬でも多肉植物が水を欲していたらあげるのが間違いないと思います。
ただし絶対的に言えるのは春秋型のベンケイソウ科の多肉植物でいうと、時期的に休眠期に入っているため、秋に比べると明らかに水やりの頻度は少なくなります。
私は基本的に定期的な、月に1回や〇日に一度といったペースでの水やりを推奨していません。
水やりのタイミングは多肉が欲している状態のときのみです。
それが、見た目が明らかに「シワシワ」か軽く触って柔らかい時です。
慣れてしまえばすぐに判別できるようになりますので、何の手間でもありません。
あとがき
ちょっと冬の管理は大変そうと思ってしまいがちですが、ちょっとした寒さ対策と水やりに気を付けていれば問題ありません。
枯らさないためにはあまり余計なことをしないのが一番です。
環境をいきなり変えるような行動は控えます。
例えば一番は植え替えです。
人間も寒い間はあまり作業したくないでしょうから春になったらやりましょう。
水やりの頻度も相当少なくなるのは間違いありませんので、気づいたら確認してみて必要ならあげる程度です。
あげても月1回と思っていいです。
冬の状況報告含め、我が家の多肉についてはまた記事にしていきますのでお楽しみに!。
次回はおそらく葉挿しの成長具合の報告になると思いますが、葉挿しも冬の管理方法迷いますよね。
ぜひ次回もみてくださいね!
ご覧いただきありがとうございました。