多肉植物の水耕栽培実験中 その① 発根しない!

皆さんは水耕栽培をご存知ですか?

簡単に言えば土を使わず直接水で植物を育てる栽培方法です。

有名なところで言えばトマトやサニーレタスなどの葉物野菜なんかで使われています。

で、ですね。

それを多肉植物でもできないかなー、なんて思ってしまったわけです。

ネットで他の方たちのサイトを見ると実際やっている方がいるじゃないですか。

よし、じゃあ試してみよう、と。

既にやっている方はハオルチアで成功させているようなのでとりあえず僕もハオルチアで試してみようと思います。

準備

用意したのは以下の通り。

 

・ハオルチア オブツーサ

・空き瓶

・水

 

以上

はい、簡単ですね。

当然、購入したオブツーサさんは土に植わっています。

ハオルチア オブツーサ

こいつを土から引っこ抜き土を落とします。

ポットから取り出したオブツーサ

で、他の方のサイトを見ると根っこは土用と水耕栽培用とで別であると書いてありました。

つまり土から引っこ抜いた根っこでは水耕栽培に向かないと。

人によって全部切ってしまう人ととりあえず残す人がいるようですが、僕はとりあえず全部切ってみました!

ハオルチア オブツーサ 根を切除

おういえあ。

なんて残酷……。

本当に大丈夫だろうか……。

心配になりますが多肉植物の生命力を信じて頑張ってもらいましょう。

切った根が乾くのを待ちます。

ちなみにハオルチアは葉挿しならぬ根挿しができるそうなので一応植えておくことにしました。

切除したオブツーサの根

オブツーサ根差し

上手くいったら記事にしてご報告します!

記事にならなかったら駄目だったということで……。(^ ^;)

発根しない!? 栽培環境での失敗

ぎりぎりオブツーサに当たらない位置まで瓶に水を入れ、瓶の口にオブツーサを置いて様子を見ることにしました。

オブツーサ水耕栽培

ハオルチアは明るい日陰に生息する植物ということで、室内の明るい窓際に置くことに。

9月20日に根を切り落とし、2日根を乾かしてからのスタートです。

ハオルチアは春秋型の多肉植物。

暑い時期を越えて秋に差し掛かった時期なので条件は良いはず……!

さあっ!

ぐんぐん根を伸ばし給へ……!

…………。

…………。

…………うん?

いっこうに根が出ない。

この時点で10月18日。

ほぼ1ヶ月です。

室内だから風通しは良くないですし、窓ガラスを通すと日の光はかなり削られてしまいます。

…………これは環境設定をミスったか!?

予定変更。

とりあえず屋外に置いてみることにしました。

屋外に置いたら発根した

屋外に置いて3日。

風通し良し、日光は直射になる時間が短い半日陰という条件。

子鬼の角のようなものがポッコリ出てきました。

オブツーサ発根

あの1ヶ月はなんだったのか(^ ^;)

無事発根の兆しが出てきたので一安心です。

やはり植物は日光大事ですね。

テレビ番組の『趣味の園芸』でもやっていたのですが、ガラスを通すと植物が必要とする光の量が激減するそうです。

なるべくなら室内より屋外で管理してあげる方がいろいろと良いみたいですね。

もちろん風通しを良くして新鮮な空気を吸わせてあげるのも大事ですね。

実験はまだ続きます

ということで、水耕栽培の実験をしています。

まだ根があまり伸びていないので今後に期待です。

また時機を見て途中経過を記事にしてご報告したいと思います。

今回のことでとりあえず言えることはなるべくなら外で管理してあげましょう、ということでした。

ちゃんと根が出てからなら室内でもいけるかもしれないですが、今のところは外で管理して様子を見てみます。

次回のご報告を楽しみにしていてくださいね!

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