G対策にも最適!?多肉ハーブ「アロマティカス」について解説します

皆さんこんにちは。

ジメジメとした梅雨の時期。

この時期は良いことはなく、庭に雑草は生えてくる、ジメジメのせいでカビっぽい、湿気のせいで暑苦しい・・・そして、害虫発生する時期であります。

特に家の中でも見かける通称G。

好きな人はまずいないと思います。

庭で管理している多肉植物と一緒に育てながらそんな不快害虫対策になればと新しくアロマティカスを購入してみましたので解説していきます。

アロマティカスとは?


シソ科プレクトランサス属

多肉種のハーブ。

育て方は多くの多肉植物と大差なく管理でき初心者にもおすすめです。

夏と冬は成長が止まり休眠する。

 

香りがよくハーブティーなどにも使用可能。

ミントのようなローズマリーのような香りに感じます。

虫よけにも効果的でG対策にもおすすめ。

育つ環境について

ハーブという扱いで販売されていることもありますが、シソ科の植物であり多肉種としても分類されています。

他の多肉植物と同じように、できればしっかりと日光を浴びる環境の方が良いです。

耐暑性〇

真夏の直射日光では葉が痛む可能性があります。

ただしある程度暑さに耐えられるので春から外で管理してあれば室内に入れなくても管理可能です。

夏は遮光シートなどで日光を遮ってあげたほうが多肉植物には優しい環境です。

 

耐寒性✖

アロマティカスは寒さに弱く10℃以下になると厳しいです。

屋内もしくは対策を行って放置しないように気をつけましょう。

11月下旬から3月上旬までは寒さ対策をする時期と考えてください。

害虫対策

比較的害虫には強い方ですが、ナメクジ、カイガラムシ、ハダニ、アブラムシなどに注意が必要です。

オルトランDXベニカXファインスプレーなどメジャーな薬での対処が可能です。

 

※以下の記事で詳しく解説しています。

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他の植物と近い場所に鉢を置いていると害虫被害にあう確率があがります。

特に夏野菜などのプランターなどにはアブラムシが寄りやすいので注意しましょう。

水やり・植える土について

多くの多肉植物と同じく乾燥気味に育てます。

湿気が苦手な種類のため気をつけましょう。

 

葉が水分を欲しているとシワシワになります。

わかりにくい場合葉を軽く触って柔らかければたっぷりと水をあげてください。

 

成長期は月に数回、真夏と真冬はあげても月1度ぐらいです。

定期的な水やりでなく、多肉植物が欲しているタイミングでの水やりをおすすめします。

※水やりについてはこちらの記事を参考にしてください。

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雨ざらしは避けたほうが無難です。

屋根がある場所、軒先などでの管理が望ましいです。

土は水はけが良いものを使用しましょう。

通気性、排水性が高くないと根腐れの原因となりやすいためです。

※多肉植物の土についてはこちらの記事を参考にしてください。

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肥料は必須ではありませんが、緩効性肥料の使用で成長を促進できます。

弱った株などには顆粒の緩効性肥料マグァンプKなどを与えましょう。

増やし方

伸びた部分をカットして挿し芽にしましょう。

成長と共に育ちすぎたらカットして適度に切り戻します。

切った断面が乾燥したら土に植える方法、切った断面から根が出てくるまで待ってから植える方法があります。

 

大きく育ってくると株分けがしやすいです。

根を傷めないようにきれいに分けましょう。

 

どんどん増えてくるので庭の周りに鉢植えで管理しておけば害虫対策にもってこいです!

まとめ

今回はGなどの害虫対策にもなるアロマティカスをご紹介しました。

とても良い香りがするので嗅ぐと気分転換にもなります。

地植えでも鉢植えでもどちらでも育てることができます。

 

初心者でも育てやすく失敗も少ないです。

大胆にカットして増やしたり寄せ植えを作ったりもおすすめです。

G対策にもなる品種ですので育てておいて間違いなしです。

 

ご覧いただきありがとうございました。

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