茨城県の水戸市植物公園はこんなところでした

皆さんは動物園って行ったことありますか?

大半の方は行ったことありますよね。

じゃあ、植物園は?

たぶん、動物園に行ったことがある人に比べると少ないと思います。

調べてみると動物園より植物園の方が多いのに。

これって僕が思うに、植物園って学術的な意味合いが強くて敷居が高く感じてしまうからなんじゃないかな、という気がします。

ほら、動物園っていかにもレジャーって感じじゃないですか。

それに比べて植物園はお堅いイメージがある気がします。

まぁ、成り立ちやその役割からしてそういうイメージになるのも仕方がないのかもしれないのですが。

世界最古の植物園はあの有名な哲学者アリストテレスによって造られたものらしいです。

えらく小難しい哲学者が造ったものですぜ。

お堅いぜYEAH!

しかも植物園はその後の役割的に薬草園的なものが多くてレジャーとは程遠いものとして使われてますし。

近代的な植物園になってからも農業の発展を目的とした研究機関としての役割が大きいみたいですね。

日本初の植物園は江戸時代になってからのお話。

徳川幕府が『小石川御薬園』を造ったのが始まりのようです。

これは現在の小石川植物園のことです。

うん、やっぱり薬なわけですね。

東京大学の教育実習施設として存在しています。

とまぁ、植物園が少しとっつきにくい施設ということで軽くその理由を述べて前置きが長くなりましたが。

僕が言いたいのはそんなことではありません。

茨城県水戸市にある植物公園に行ってきました。

楽しかったです。

これが言いたかった。(笑)

では、今回はその水戸市植物公園をご紹介します。

水戸市植物公園概要

水戸市植物公園花壇

水戸市植物公園

1987年4月に開園された施設です。

熱帯植物を展示している温室や広い芝生園、湿生植物を展示する池、養命酒製造株式会社とタイアップした薬草園などで構成されており、また体験教室や軽食を楽しめるレストランもあり、十分に楽しめる施設になっています。

この水戸市植物公園はすぐ近くのゴミ焼却施設の焼却による余剰熱を利用しており、環境にも配慮した施設となっています。

園内はテラスガーデン・観賞大温室・熱帯果樹温室・芝生園・ロックガーデン・湿生花園・薬草園で構成されており、イベントや体験教室なども開催されています。

テラスガーデンにはバラのアーチや藤棚、色とりどりの花が美しく配置され、洋風庭園の様相です。

花壇ネモフィラ

観賞大温室には熱帯植物が、熱帯果樹温室にはその名の通り熱帯果樹が植えられています。

芝生園は広大な芝生が広がり、テントを建ててのんびりしている家族連れの姿が見られます。

薬草園は養命酒株式会社とのタイアップで作られている薬草ハーブ園です。

見所は色々ありますが、僕のお目当てはなんと言っても観賞大温室

多肉植物目当てにここに来たのですから(笑)。

 

アクセス

車で来るのか、電車・バスで来るのかによっても変わってきますが、高速道路を使って車で来るならば常磐自動車道の水戸ICまたは北関東自動車道の水戸南ICで降りることになります。

ICからはどちらも車で20分くらいで着きます。

サッカーチームの水戸ホーリーホックの本拠地、K’sデンキスタジアムの近くで、ゴミ焼却施設の水色と白の煙突が目印です。

バスの場合はJR水戸駅北口からのバスかJR赤塚駅南口のバスに乗ります。

最寄のバス停から徒歩15分ほど歩かなくてはならないので、ちょっと大変かも。

詳しくは水戸市植物公園のホームページをご覧下さい。

 

住所


〒310-0914 茨城県水戸市小吹町504

TEL:029-243-9311

FAX:029-241-1211

 

料金

入園料は驚異の150円!

小中学生と県央地域(水戸市・笠間市・ひたちなか市・那珂市・小美玉市・茨城町・大洗町・城里町・東海村)在住の60歳以上の方は70円!

他にも団体割引や福祉関連手帳を持っている方は免除を受けられるようです。

ただし、2021年5月7日より料金の改定が行われ、一般150円⇒300円に。

小中学生と県央地域在住の方70円⇒150円に変わります。

それでも安いんですけどね。

そこはさすがに市が運営する学習施設ということで、利益の追求より公共の福祉のための運営感が出ています。

区分 料金
県央地域(水戸市・笠間市・ひたちなか市・那珂市・小美玉市・茨城町・大洗町・城里町・東海村)在住の60歳以上 70円

(2021年5月7日以降150円)

一般 150円

(2021年5月7日以降 300円)

さらにさらに!

お得な年間パスポートもありますので足しげく通える方は是非ご購入を検討下さい。

一般の方でも1000円ですので、かなりお得です。

こちらも詳しくは水戸市植物公園のホームページをご確認下さい。

観賞大温室と熱帯果樹温室は改装中

タニラーの僕としてはやはり多肉植物を目当てに植物公園に行ったわけですが……。

なんと、まさかまさかの多肉植物が展示されているであろう観賞大温室が改装中!!

2021年4月29日にリニューアルオープンとのことで、観賞大温室と熱帯果樹温室は観覧できませんでした……。

唯一、観賞大温室の外の花壇にアガベを中心とした多肉花壇がありましたので、それで期待に膨らんだ胸を落ち着かせることにしました。

水戸市植物公園多肉花壇

一際大きいのはアオノリュウゼツラン(アメリカーナ)です。

1m以上の大きさで迫力があります。

数十年に1度花を咲かせる種なので、花が咲いた時には是非とも見に行きたいと思っています。

ちなみに、テキーラの原料となるアガベはアスール・テキラーナという種です。

お酒が好きな方も、たまには呑む方でなく見る方で楽しんでみてはいかがでしょうか?

リニューアルオープンは2021年4月29日

残念ながら目当ての多肉植物のコーナーは見られませんでしたが、それ以外の部分でかなり楽しめたので満足でした。

テラスガーデンではパンジーやネモフィラ、バラなどの色とりどりの花が咲き乱れていました。

ハーブ園ではラベンダーが咲いており、見た目と香りの両方を楽しめました。

湿生花園では残念ながら今の時期は花が咲いていなかったので水辺の爽やかなきらめきを楽しむだけでした。

湿生花園

リニューアルオープンは2021年4月29日ということで、それまでは多肉植物が観賞できるであろう観賞大温室が見られません。

それまではテラスガーデンやハーブ園で花を楽しんでもらえればと思います。

ちなみに4月29日から5月5日まではリニューアルオープン記念で入園料無料です。

大事なことなのでもう一度言います。

入園料無料です!!

これはもう行くしかありませんね。

まとめ

色とりどりの花を楽しめる水戸市植物公園のご紹介でした。

本当は『多肉植物が楽しめる水戸市植物公園のご紹介でした』と書きたかった……。

観賞大温室が改装中とは……。

それでもアガベがある花壇は見られたので良しとします。

リニューアルオープンは2021年4月29日!

リニューアルオープンで2021年4月29日から2021年5月5日まで入園無料!!

入園無料です!

多肉植物以外ももちろん楽しめますので、植物が好きな方は是非行ってみてください。

2021年5月5日まで無料ですから。

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