多肉植物を100倍楽しむにはリメイク缶は避けて通れない! 簡単なリメイク缶の作り方をご紹介

多肉植物をこよなく愛するタニラーのみなさん、多肉ライフをエンジョイしてますか!?

多肉植物に出会う前からクラフト関係は好きだった私・・・・・・

そして好きだけど不器用な私。(笑)

そんな私でも作れる簡単なリメイク缶(通称リメ缶)の作り方を今回はご紹介しようかと思います。

知っている人は知っている、多肉植物と相性が良いリメイク缶。

これが有るのと無いのとでは100倍多肉ちゃんの映え方が変わりますよ!

ハンドメイドクラフトが今の流行

冒頭にも書きましたけど、クラフト関係が好きだったのでイヤリングやピアス、ハーバリウムなどをよく作っていたのですが、実はこういうハンドメイドって凄く盛んなんですよね。

NHKでもハンドメイドの番組やってますし、最近はいろいろな花屋や雑貨店でハーバリウムを見かけるようになりました。

そういった背景にはスマホの普及が一役買ってるんじゃないかなぁ、と私は思います。

『スマホが何ぼのもんじゃい! わしゃあガラケーをずっと使い続けるんじゃい!』と思っていたのですが、ガラケーが壊れてスマホに切り替えてからというものスマホ無しでは生活できない体にされてしまいました。(笑)

スマホのカメラって案外性能が良くて、スマホ一台でカメラになってさらに画像の編集もできちゃって、SNSなんてもので撮った写真をみんなに見てもらえて・・・・・・

『インスタ映え』なんて言葉もできましたよね。

そのSNSで自分で作ったオリジナルが紹介できる、自慢ができる!

ハンドメイドクラフトの良いところは1点ものというところと、自分の思い通りにデザインできるという点。

この世に2つと無いものを紹介できて、しかもそれが自分がデザインしたものだったらなおさら自慢したくなりますよね。

さらにさらに、上手に作れたらハンドメイド専門の通販サイトやフリマアプリでも販売できてしまうんですから、ハンドメイドクラフトが流行るのも頷けます。

多肉植物とリメイク缶は相性が良い!

何を持って相性が良いと言っているのか・・・・・・

私が思うに相性が良い理由が3つあります!

 

①極端に水はけが良い土を多肉植物は好むから

植木鉢って底に穴が開いてますよね。
植物って根っこでも呼吸しているのはご存知ですか?
鉢の底に穴がないと水やりしたときにいつまでも鉢の中に水分が溜まってしまい、根っこが窒息してしまい根ぐされを起こしてしまうんです。
だから鉢には穴が開いていて余分な水分を逃がすんですね。
タニラーのみなさんは当然ご存知かと思いますが、多肉植物はとにかく水はけが大事ですよね。
決して水ハゲではございません!(水ハゲってどんなハゲだよ)
多肉植物用の土は水分を保持しにくい土を使って育てられるので、最悪底に穴が無い缶でも鉢として利用することができるのです。
もちろん多肉植物も根っこが呼吸できないと窒息してしまうので、可能な限り底に穴を開けてあげて、穴が無い場合は水のあげすぎには注意しましょう。

②多肉植物は水やりの頻度が少ないから

金属って錆びますよね。
いや、当たり前のことなんですけど、だからこそ普通の植木鉢に金属ってあまり使われてないですよね。
でも、多肉植物って活動期の子でも1週間に1回くらいしか水をあげません。
休眠期なら1ヶ月に1度程度です。
水に濡れる機会が少ないので錆びにくい。
だから多肉植物には鉢として使っても長持ちするんです。
できれば室内で育てる多肉ちゃん用に使ってもらうのが一番良いかと思います。

③多肉植物は個性的な見た目をしているから

多肉植物は他の植物とは一線を画した面白い見た目をしています。
そんな彼らの魅力を最大限に活かすには、他には無い個性的な器を使うのが一番です。
しかも、自分の手作りのリメ缶ともなればさらに多肉ちゃんが愛おしく感じられますよ!
それは我が子に手作りの服をプレゼントするのと同じことです。
あなたも是非手作りプレゼントを用意してあげてくださいね。

材料を用意しよう

まずは材料を用意するところからです。

・空き缶(スチール缶のが丈夫)

・マルチプライマー

・ミルクペイント お好きな色(アクリル絵の具でもOK)

・トップコートクリア

・はけ(ハゲではない)

・ペットボトル

・転写シール

 

空き缶はもちろん入れ物そのものです。

マルチプライマーは、金属の缶にそのまま塗料を塗るとはじいてしまい、上手に塗ることができないので、下地剤として塗るものです。

ミルクペイントはリメ缶を作る人には御用達な塗料ですね。

トップコートクリアは仕上げに使います。

はけはミルクペイントの入れ物に入るくらいかつ幅広のものが1本あると塗るとき楽です。

細い筆のようなものだと均一に塗るのが大変です。

ペットボトルは使いやすい高さで切って水入れにします。

マルチプライマーやミルクペイントを使った後のはけは必ず水で洗っておきましょう。

今回はリメ缶の柄を転写シールでつけます。

もちろんミルクペイントや絵の具で描いてもOKです。

転写シールは100均でも買えますし、既にある程度デザインされているので、柄を作るのが楽です。

絵に自信がある方は是非手描きでやってみてください。

さらにオリジナル感が出ます!

リメ缶の制作

①缶の側面にマルチプライマーを塗っていきます

縦に塗ると液だれしやすいので私は横に塗っていきます。

②マルチプライマーが乾いたらミルクペイントで好きな色で塗り、元の缶の柄が見えなくなるように塗装します

1回では元の柄が透けてしまう可能性があるので、その時には二度塗りをします。

③続いてミルクペイントが乾いたら柄をつけていきます

転写シールの使いたい部分を切り取り、台紙からはがして缶に貼り付けます。
貼り付けたらアイスの棒などを使って転写シールを缶にこすり付けます。
満遍なくこすったらフィルムをはがします。
ゆっくりとフィルムははがしましょう。
よくこすりつけたつもりでも、くっ付いていないとはがれてしまいます。

④柄を作り終えたらトップコートクリアを塗りつけていきます

転写シールはある程度耐水性もあってはがれにくいですが、念のためその上から塗装してコーティングします。
トップコートクリアはUVカットしてくれるので、窓辺などに置いても紫外線から保護してくれます。

⑤完成です

鉢として使う場合には釘やドリルなどを使って缶の底に穴を開けてあげると良いでしょう。
植木鉢カバー的に使うのならばそのままで大丈夫です。
ペン立てなどの収納としても使えますよ。

あとがき

ということで、今回はリメ缶を作っていきました。

リメ缶のオーソドックスは錆び加工でアンティーク調にする人が多いんですかね。

もちろん格好いいのでそういうのも紹介したいとは思いますが、錆び加工はいろんな人が作り方紹介しているから後でもいいかな~、なんて。(笑)

あとは、英字ペーパーやラベルをヴィンテージ加工して張り付ける手法なんかもあります。

今後もいろいろ紹介していきたいと思いますので、また見て下さいね!

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