割れたまご(紫帝玉)を買ってみた

皆さんこんにちは!

皆さんはどんな多肉植物が好きですか?

僕はハオルチア系が一番好きです。

軟葉系のあの美しい窓はうっとりしちゃいますよね~。

あとモフモフな月兎耳のようなアニマル系も好きです。

あの触り心地は極上です!

テレビ見ながら指先で弄んでいたい(笑)

逆に苦手意識があるのはメセン類です……。

あの独特のフォルム!

本当にこの子たちは植物なの?

って言いたいくらいの見た目で、あまりに植物の枠からかけ離れていてどう育てて良いのか見当もつかない!

ですがいつまでも苦手から避けてちゃいけない!

そう思い購入してみました!

割れたまご(紫帝玉)です。

割れたまごとは

割れたまごは商品名です。

品種名としては『帝玉(ていぎょく)』もしくは『紫帝玉(むらさきていぎょく)』ですね。

僕が購入したのは紫帝玉です。

帝玉より葉緑素が少なく、帝玉より少し弱い子です。

紫帝玉の中でも赤色が強いものは紅帝玉(べにていぎょく)と呼ばれます。

プレイオスピロス属でいわゆるメセン類。

学名はプレイオスピロス ネリー ロイヤルフラッシュと言います。

ロイヤルですって、ロイヤル。

名前に『帝』って入ってるだけあってなんとも高貴な名前ですね。

見た目は本当に卵をパカッと割ったようで、卵in卵みたいな。

割れた卵からまた卵が育ってくる感じ。

冬型の多肉植物なので夏を乗り切れるかどうかが育てる上での鍵となります。

割れたまご(紫帝玉)の花

実は購入した時、既に花が咲いていたんですよね。

紫帝玉の花

他にも割れたまごが数鉢ありましたが、花が咲いていたのは僕が購入したこの子だけ。

レジで清算しているとカウンターの向こうで、店員さん同士でこんな会話が。

「えーっ、これ花咲くんだぁ」

「ねぇ。花咲いてるの初めて見たー」

だそうです。

まぁ、売ってる段階で花が付いているものは僕も見たことはありませんでした。

花色は紫。

ちなみに帝玉の花はオレンジ色です。

紅帝玉になると、花も赤みが強くなるようです。

日中に咲いて夕方に蕾に戻る、を繰り返します。

雨が降ったりで天気が悪いと花が開きません。

葉の中央部から花芽が伸びて高さは5cmほどでしょうか。

花の直径は3cmほどの大きさです。

まぁ、ここら辺は株の大きさにもよるでしょうから参考程度に。

僕が購入したものは一輪だけでしたが、上手くすると複数輪花が咲くようですよ。

受粉すれば種も取れます。

僕は一株しか持っていないのでできないですけど。(泣)

管理方法

基本はやはり屋外で管理。

5~25度が適正生育温度なので、やっぱり日本の夏は割れたまご(紫帝玉)には厳しい!

夏でなければなるべく日光に当てて育ててあげてください。

夏の暑い日は風通しの良い半日陰に。

冬は0度を下回るようなら室内へ。

特に株が小さいうちはまだ耐暑性・耐寒性が弱いです。

気をつけてあげてください。

水は外葉をつまんで柔らかくなっていると感じたらあげるくらいで。

とにかく蒸れを嫌うので、夏場は断水気味にしてあげましょう。

肥料は生育期に緩効性の肥料か薄めた液肥を与えます。

ハダニやカイガラムシが付くことがあります。

害虫対策はこちらの記事で解説してます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか、僕?

苦手は克服できましたか!?

えー……ようはアレでしょ?

夏気をつければ良いんでしょ?

あ、冬もか。

夏の暑い時期の直射日光を避ける。

それ以外は日光を当ててあげる。

冬、0度を下回りそうなら室内へ避難してあげる。

花が咲くのは晴れの日の日中で夕方には蕾に戻るよ、と。

紫帝玉は帝玉の変異種で、紫帝玉の中でも赤色が強い選別種を紅帝玉という。

ってところかなー。

というわけで、割れたまごとして売られていた紫帝玉のお話でした。

まだまだ苦手意識があるのですが、頑張って育ててみようと思います!

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