【葉挿しの成長記録!】2020年5月編/仕入れ&葉挿しの制作!

※5/13更新

不運なことに葉挿しを乗せた鉢皿を猫に荒らされてしまい半分がボツになってしまいました(泣)

次回の葉挿し記事までに別な葉挿しを追加で作ります!

この記事は葉挿しの作り方の参考としてご覧ください。

 

皆さんこんにちは。

前回から葉挿しの成長を追っていく企画を始めました。

初回はこちらです。

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葉挿しの基本的な方法はこちらの記事で解説しています。

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前回はどの多肉を葉挿しにするかで終わってしまいました。

今回は実際に仕入れてきた多肉をご紹介して、葉挿しを作ってみます!

まず多肉を仕入れに行きます!

 

実際に多肉を仕入れに行ってきました。

仕入れに行ったのは先日前田氏が紹介していた通称花木センター。

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花木センター入り口

ここは本当に知る人ぞ知るスポットです。

 

花や野菜苗、観葉植物に庭木、盆栽まであります。

沢山の種類の多肉があるとテンションが上がります。

 

買ってきた多肉がこれです

 

仕入れてきたのは、徒長していた白牡丹・桜牡丹、ポットの中でギュウギュウになっていて状態のあまりよくないラズベリーアイス、そして成功率の高くて個人的におすすめなピンクプリティーです。

わざわざ状態の良くないものを買ってきたんですが、自宅で育てている多肉が成長しすぎたからカットして葉挿しにするとか、または置き場所が悪くて徒長してしまった多肉を葉挿しにするといった状況を想定しています。

徒長している桜牡丹
徒長している白牡丹

たくさん売られている中で売れ残ってしまい徒長してしまうのは仕方のないことです。

売場はどうしても日光が足りなかったり水が多かったりして徒長してしまいます。

 

この多肉もカットしたり葉挿しにすることでいい状態に復活できます。

育ちすぎて窮屈なラズベリーアイス

買う予定になかったのですが、ちょうどお手頃価格で販売されていたので買ってしまいました。

多肉狩りあるあるですね。

本当はプレリンゼで葉挿しをしようと考えていました。

プレリンゼは自宅で育てているものがいくつかあるのでその外側の葉を葉挿しにしようと思います。

ラズベリーアイスは下葉を葉挿しにする予定ですが、あまり葉の状態がよくないので葉挿しにできないかもしれません。

状態の悪い葉は育つ前に葉が透明になってしまいボツになることが多いです。

葉挿しを作っていきます

大胆にカット!

では白牡丹から作業していきます。

白牡丹は徒長していますので、上の方はカットして挿し穂に、下はすべて葉挿しにします。

カットする場所は土に挿したときに短すぎない位置で。

 

こんな感じになります。

カットした部分は断面を数日乾燥させてから鉢や花壇に挿します。

別なやり方としては、カットした部分から根が出てくるまで土に植えずに根が出てきたタイミングで土に植える方法もあります。

お好きな方でよろしいかと思います。

私は乾燥したら挿してしまいしばらくみずをやらないで育てています。

やさしく葉を取っていきます

次に下の部分はやさしく1枚1枚葉を茎から取っていきます。

無理やり取ってしまうと付け根がだめになってしまい成長してくれません。

左右に少しずつ動かすのがコツです。

とにかく焦らずに。

 

うまく葉を取ることができたら乾燥した土の上に並べます。

鉢皿などがあればそれを使うといいですね。

私が使っているものはホームセンターや100円ショップで買ったものです。

湿った土では葉が痛みやすく腐ってしまうこともあります。

 

無い場合は例えば、バーベキューなどで使う紙皿でも代用できます。

土は培養土でも赤玉土でも何でも大丈夫です。

エケベリアは種類によって葉を取りにくい

これはラズベリーアイスです。

グラプト系と違ってエケベリアは葉の隙間がほとんどなく根本が薄いので葉挿しがやりにくい種類があります。

途中でちぎれてしまうためです。

今回は株の手入れを行い取れた葉を葉挿しにします。

わざわざ葉挿しが難しい種のすべて葉を取って葉挿しにするのはおすすめできません。

そして葉がパツパツしていて状態のよいものを使いたいのが理想です。

見た目で一目瞭然ですが左がポットのから出した状態、右が手入れ後です。

さっぱりしました。

完全に枯れた葉と伸びすぎた根っこは取り除き、大丈夫そうな葉を残して葉挿しにチャレンジします。

ただ葉の状態があまりよくないので成功の確率は低いかもしれません。

すでにシワシワです。

エケベリアは外側の葉から枯れていきますからね。

親株は新しい鉢で管理します。

さっぱりしたのでこれからいい感じに育って欲しいですね。

 

そして鉢皿に並べた葉挿しですが、置き場所での違いを検証するために2セット作りました。

正直ラズベリーアイスの葉は状態が悪いのでダメかもしれませんが、他の葉は違いが出るのか楽しみです。

 

上の写真の場所は朝から昼まで日差しがあたり、下の写真の場所は昼から夕方まで日差しがあたります。

場所を変えることで何かしら変化をつけたかったのですがどうなることやらです。

あとがき

葉挿しは個人的に得意と自称していますがうまくいくのか、枯れてしまうのか実験も兼ねているので私も楽しみです。

時期的に春は葉挿しに適してきます。

夏までに準備をすればまだまだ間に合いますのでぜひ葉挿しにチャレンジしてくださいね。

 

また状況が変わりましたらお伝えします!

ご覧いただきありがとうございました。

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